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デートDVナビ

デートDVって何ですか?

「デートDV」まだあまり聞きなれない言葉ですね。デートDVを耳にしたことがない方でも、DV(ドメスティックバイオレンス)という言葉を聞いた方はいらっしゃるかと思います。

DV(ドメスティックバイオレンス)とは、夫婦や恋人などの親密な関係にある者の間で起こる暴力で、一般には女性に対する暴力や、夫からの暴力などと訳されています。

男女平等と叫ばれる世の中ですが、現実的にはまだまだ経済的、社会的には男性の方が強い立場に立ちやすいです。また、肉体的には男性の方が女性より一般的には強い立場にたちます。

このように一般的に強い立場の男性が、身体的な暴力その他さまざまな行為で、女性を抑圧や支配することをDV(ドメスティックバイオレンス)としてとらえられています。

デートDVの特徴

写真 デートDVとは、結婚していない男女の間で暴力をいいます。つまり、DV(ドメスティックバイオレンス)とデートDVとの違いは、婚姻関係にあるかないかの違いです。

男女間の暴力は今までは、婚姻関係にある男女間の事がクローズアップされていました。しかし、男女間の暴力は婚姻関係にないカップルでも顕著になってきているのです。

婚姻関係もない男女間でしたら、なにもしがらみがないから、そんな男とは早く別れてしまえばいいのにと疑問に思う人もいらっしゃるでしょう。

確かに恋人同士なら、結婚しているのとは違い簡単に別れることは一般的には可能ですが、いろんな原因からそうはできないこともあるのです。また次頁以降で詳しく考えてみます。

写真 デートDVもDVの一種ですから、暴力の種類はDVと共通しています。そしてこの暴力には一般的に考える暴力も含めてさまざまものがあります。

例えば、殴る、蹴るなどの典型的な暴力から、心理的な暴力、さらには人との付き合いを著しく制限したり、メールをチェックするなど執拗に私生活を管理するなどです。

このようなデートDVですが、アメリカでは12歳から21歳のカップルの3組に1組で起きているといわれています。3組に1組ですからかなりの数ですね。

日本でも相当数のデートDV被害者がいると言われています。まだ、日本ではデートDVの認識がまだまだ不足していますから、潜在的な被害者はかなりいるかもしれません。